こんにちは、ライターの絵山です!
先日から、私のRYT200取得挑戦記を、ブログに書かせていただいています。これから目標達成まで、よろしければぜひお付き合いください♩
今回は、OREO YOGAのオンラインスクールで、3ヶ月という目標期間でRYT200を取得するスケジュールをご紹介します。
RYT200を取得すべく、OREO YOGAのオンラインスクールを受講し始めた私。
テキストが届き、早速授業を受け始めましたが、これがなかなかのボリュームです。。
「3ヶ月でRYT200を取得する」という目標を立てたけれど、本当に間に合うのか若干不安になってきました…。
世界各国で通じるRYT200のヨガインストラクター資格は、当然難しくて当たり前です。
でも、OREO YOGAは最短1ヶ月で資格取得が目指せる仕組みになっているそう。
過去のブログを見てみると、1ヶ月で受講完了するプランが紹介されていました!
これを見る限り、3ヶ月あれば間に合うはずなのですが…。
戦略を立てるために、まずは一度、OREO YOGAのオンラインスクールの全体像をチェックしてみます。
OREO YOGAのカリキュラムは、座学と実技が全10回。
前編・後編が分かれている回もあるので、座学・実技合わせて実質全28回と考えるのが良さそうです。
これに加えて、第3回・第6回・第10回の受講後に、リードトレーナー間宮先生とのマンツーマンオンラインセッションが用意されています。
OREO YOGAの課題・テストは、
・ 中間テスト
・ 受講後課題
・ 卒業テスト
・ 卒業課題
の4種類に分かれています。
中間テストは、第6回・第9回の受講後に提出する筆記テスト。
受講後には課題として、シークエンス動画を提出することになっています。
卒業テストは、筆記試験が2つと実際のレッスン風景の動画提出。
そして卒業課題として、20時間分のレッスン受講レポートと、ヨガ指導レポート、4000字のレポート提出が必要とのこと。
この課題の中で「20時間分のレッスン受講レポート」は、すぐにでも始められそうです!
これを踏まえて、3ヶ月でオンラインスクールを完走する計画を立ててみました。
なるべく7月中に動画の授業を見終えて、8月にレポートや動画など課題を提出する作戦です。
OREO YOGAのオンラインスクールと並行して、2日に1回くらいのペースで「マンツーマンオンラインセッション」か「20時間分のレッスン受講レポート」のためのヨガレッスンを受ける予定。
これなら、多少予定がズレてしまっても、目標どおり8月中にRYT200の資格が取れるはずです…!
でも、本当にこのスケジュールで間に合うのか、まだ少し不安です。。
そこで、OREO YOGAで担当してくださっている阿部さんに、LINEで相談してみました!
阿部さんには、最初の「個別相談会」の時から担当していただいています。
なるほど…。確かに実技は1日にまとめていくつも学ぶより、毎日1ポーズずつでも少しずつ進めた方が良さそうです。実際に実技の授業を受けてみて、1日にどれくらいなら進められそうかチェックしてみようと思います。
授業の内容だけでなく、進め方についても相談できるのはOREO YOGAならではの魅力です。
オンライン授業だからこそ、顔のわかる方とやりとりができて安心できました!
いただいたアドバイスを踏まえて、毎日少しずつアーサナを勉強できるように調整してみました。
これでも、毎日必ずなにかしら進めていかないと、後半で大変な思いをしそうです…!
あとはどれだけこのスケジュールどおりに進められるかどうか…。
もちろん、仕事や家庭や体調などで、予定通り進められないこともあるはずです。
たまに阿部さんにお尻を叩いてもらいながら(笑)、でも無理のない範囲で、頑張って進めていこうと思います!
3ヶ月でRYT200の資格を取得するという挑戦が、本格的に始まりました!
次回はOREO YOGAオンラインスクールの「実技」を初受講し、感想や受講のポイントをご紹介していきたいと思います♩
あなたも一緒に、OREO YOGAのオンラインスクールで、RYT200の取得を目指してみませんか?
次回のブログ更新もお楽しみに!
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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?
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